月別アーカイブ: 2014年9月

ひとときの歌14を終えて

「ひとときの歌14」を、無事終えることができました。
思い入れの深いシューマンの歌曲。森の情景。まだまだ出来ないことだらけですが、たくさんの方に支えられて音楽を続けていられることを、改めて幸せに思いました。
いまは、達成感や充実感に反省や後悔が混じり、心のなかがぐるぐると回転しているような感じですが、今回のコンサートを力にして、また次へ向けてがんばりたいと思います。

ご来場くださった皆様、温かいメッセージをくださった皆様、ありがとうございました。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

北見での公演

北海道北見市での「光を愛した作曲家Robert Schumann 谷篤リサイタル」(第二夜)を終えました。プログラムは、アイヒェンドルフの詩によるリーダークライスOp.39、森の情景(「シューマンの情景」と題した谷篤さん作詩の朗読詩とともに演奏)、ケルナーの詩による「12の詩」。
同じプログラムで9月10日(水)、東京公演です。

ケルナーの「12の詩」は演奏される機会が少ないので、ご存知ない方にはぜひ生で聴いていただきたい作品です。私が歌曲伴奏をしたいと思うきっかけとなった歌曲集で、特に後半の5曲の精神性は他にはないものだと思います。

北見はとてもさわやかな気候で、東京の暑さや忙しさ、緊張などで疲れた身体を癒してくれるようでした。空気が身体を浄化してくれるような。
主催の方、スタッフの皆さん、そしてお客様。本当にありがとうございました。すべてが温かく、そのようななかで演奏できることはとても幸せです。
そして、シューマンの音楽を奏でる幸せを全身で感じた夜でした。
東京公演もがんばります。